切り抜きなんよ。【ウマキんグ観察チャンネル】のメモなんよ。

はじめまして 競馬YouTuber【ウマキんグ】様の切り抜き動画をX・YouTubeで投稿しております。

2024阪神カップ◎レッドモンレーヴ〇セリフォス

中井名誉教授
『京都芝1400m(外)は追走力いらず距離短縮有利』

2024阪神カップ 京都芝1400m
◎レッドモンレーヴ
弐セリフォス
マテンロウオリオン

今回阪神カップが行われる舞台は阪神競馬場の改修の為
京都競馬場で行われる。

その京都競馬場芝1400mの特徴として
『距離短縮組が有利』と中井名誉教授がおっしゃっていましたので
今回の阪神カップのその線で勉強して参りました。

※これはメモです

【2024阪神カップ距離短縮組】
シャンパンカラー、レッドモンレーヴ、セリフォス
マテンロウオリオン、ウインマーベル

 

【過去8年分のスワンS:馬券内ローテ内訳】
※京都芝1400m(外)今回と同舞台、2022年、2021年は阪神開催の為除外
※全部で24頭

距離短縮ローテ組 15頭/24頭
距離延長ローテ組 5頭/24頭
同距離ローテ組 4頭/24頭

2020年カツジ G2NZT1着
2017年レッツゴードンキ G1桜花賞1着 その他マイルでも好走
2016年サトノルパン OP1600m2着

距離延長組の馬でも過去にマイルで好走歴あり
それだけ、京都芝1400m(外)というコースは
距離短縮馬・マイル適性があるウマが好走している

なので今回は距離短縮に絞り
マイルCSの流れを踏襲してみることにした

 

【過去8年分のスワンS:馬券内末脚の内訳】※距離短縮ローテ組

2023年
1着 ③ウイングレイテスト 通過②②34.4
2着 ⑮ララクリスティーヌ 通過④④34.2
3着 ⑱ロータスランド   通過⑰⑬33.5①

2020年
3着 ②アドマイヤマーズ 通過②②34.5
※上位が4角5番手以上、前有利のレース傾向

2019年
2着 ⑩モズアスコット 通過⑩⑨33.8
3着 ⑧マイスタイル  通過⑥⑤34.0
※上り最速タイム33.6秒①

2018年
1着 ⑧ロードクエスト 通過⑩⑩34.2①
2着 ⑩モズアスコット 通過⑦⑧34.5②
3着 ⑤グァンチャーレ 通過⑤④35.1③

2016年
1着 ⑪サトノアラジン 通過⑬⑬33.6①

2015年
1着 ⑪アルビアーノ 通過⑧⑨33.5
2着 ⑭フィエロ   通過⑬⑬33.2①

2014年
1着 ⑪ミッキーアイル   通過①①33.9
2着 ⑫サンライズメジャー 通過⑦⑤33.4②
3着 ⑤フィエロ      通過⑨⑩33.2①

開催週が違うので馬場状態も含めて一概に言えないが
上り脚が速いウマが馬券内に来ていた
2019年の上り最速タイムが33.6秒なので、2,3着の2頭も速い方
枠に関しては5枠より外の方が成績は良さそうであるが
満遍なく来ている印象
同舞台のスワンS過去8年分ではあるが、今回の距離短縮ローテ組から狙うとしたら
極端に内ではない枠に入るのがベストなのかなと個人的には思う

 

【過去8年分のスワンS:血統的なもの】
2023年
1着 ③ウイングレイテスト 父スクリーンヒーロー
2着 ⑮ララクリスティーヌ 父ミッキーアイル
3着 ⑱ロータスランド   父ポイントオブエントリー(米の中距離馬)
2020年
3着 ②アドマイヤマーズ 父ダイワメジャー

2019年
2着 ⑩モズアスコット 父フランケル
3着 ⑧マイスタイル  父ハーツクライ

2018年
1着 ⑧ロードクエスト 父マツリダゴッホ
2着 ⑩モズアスコット 父フランケル
3着 ⑤グァンチャーレ 父スクリーンヒーロー
2016年
1着 ⑪サトノアラジン 父ディープインパクト

2015年
1着 ⑪アルビアーノ 父ハーランズホリデー(米のダート中距離)
2着 ⑭フィエロ   父ディープインパクト

2014年
1着 ⑪ミッキーアイル   父ディープインパクト
2着 ⑫サンライズメジャー 父ダイワメジャー
3着 ⑤フィエロ      父ディープインパクト

血統的にも中距離路線で活躍していたように見える
ミッキーアイルに関しては1600mまで距離適性があり
ものすごくスプリント色が強いわけでもなく
京都芝1600mの時に勉強をした中距離適性よりに
個人的には感じた

 

【二刀目】2枠3番セリフォス
*父はダイワメジャー産駒
前走G1マイルCSからの距離短縮となる
マイルCSでは伸びない内を通って0.6秒差の6着
初騎乗、初の距離となり変わり身一変?
約2年ほど勝ち星から遠ざかっているが、
中井教授がおっしゃっていたように土曜日午前の
馬場傾向次第では期待したい一頭
直近では2024安田記念で上り3F33.0秒と末脚も衰えていない
過去8年の好走傾向には当てはまる

 

【穴狙い】4枠8番マテンロウオリオン
*父はダイワメジャー
前走OPは0.6秒差の7着。芝1600mからの距離短縮となる
かつては末脚も鋭く、G1NHKマイル2着、G3シンザン記念1着と
将来のマイル路線での活躍を期待されていた
3歳時から馬券内は遠ざかっているが、とにかく大好き補正がかかって
いる馬なので絶対に買いたい1頭

 

5枠10番シャンパンカラー
*父はドゥラメンテ
近走の末脚や着順をみると他の距離短縮ローテの馬の方が
良く見える。血統的には過去8年に当てはまっているが…

7枠12番ウインマーベル
*父アイルハヴアナザー
前走マイルCS3着からの距離短縮となる。
現在2番人気。1600mからの距離短縮ローテはキャリアとして
初となるが、ウインマーベルの距離短縮ローテの成績は(2.0.0.3)
となる。実力的には当然このメンバー中NO1,2のではあるが
過去8年間の傾向や距離短縮の成績を見る限りどうなるか…全くわからない
土曜日の午前中の傾向でマイルCSの様に外が伸びるなら当然上位にきそうだが…全く分からない
相手には確実入れる1頭であることは間違いない。

 

【本命】8枠17番レッドモンレーヴ
*父ロードカナロア
前走OP3着。1600mからの距離短縮となる
過去に4度距離短縮の経験があり成績は(3.1.0.0)と馬券内率100%
今回のメンバーの中でも屈指の末脚の持ち主
過去8年の傾向にも多く当てはまっており
今回、中井名誉教授おっしゃっている
『京都芝1400m(外)は追走力いらず距離短縮有利』ということであれば
このウマを本命にしたいと考える

 

※今回データを取ったスワンSと今回の阪神カップでは

開幕週の違いが大きくあるので土曜日午前中の馬場傾向を注視する必要がある

【過去】2024高松宮記念時(ウインマーベルデータ)

2023
シリーズナーツさんがかつて本命にした馬たち

①ナーツゴンニャー中井さんがかつて本命にしたうまたち

今回は、2023年スプリンターズSで本命にしていた
ウインマーベルです。
※たしか2023高松宮記念もウインマーベル?


②今週、日曜日、中京競馬場で行われる
G1高松宮記念に出走するウインマーベル

③前走阪急杯では2着とタイム差なしの1着
1枠1番から好スタートを決めたウインマーベル
内ラチ沿い4番手をキープ
前で粘るアサカラキングをハナ差で交わし重賞2連勝を飾りました

④前々走は、G2阪神カップ
2着グレナディアガーズに-0.1秒差をつけての1着。

3着にアグリ、5着にママコチャと短距離戦線で活躍する馬の中での1着は
「かなり価値のある1勝」だったと思います。

阪神カップでは2枠4番から好スタート

そのまま先行し
最終コーナーで外に出し好位置をキープ。

坂を上ったところからもうひと伸びして
内アグリ外グレナディアーズらを抑えて1着でゴール。
G2阪神カップを勝利しました。

⑤3走前G2スワンSでは1着ウイングレイテストから0.4秒差の5着。
外枠16番からのスタート。道中、6番手あたりを追走。

外枠からのスタートということもあって終始外目を回された為か
最後、伸びてきてはいましたが5着にやぶれてしまいました。

⑥今回の鞍上は松山騎手が継続騎乗予定です。
松山騎手との相性は(3.3.0.4)勝率30%%複勝率60%でした
※松山騎手との相性
(3.3.0.4)勝率30% 複勝率60%

中京競馬場との相性は(2.1.0.3)の馬券内率50%
中京1200mの成績は(1.1.0.2)の馬券内率50%でした。
左回りの成績は(3.2.0.3)の馬券内率62.5%
右回りの馬券内率も61.5%でしたので元巨人軍川相昌弘選手のバント印が出ているようにとても器用なウインマーベル
中京競馬場の成績
(2.1.0.3)複勝率50%
中京1200mの成績
(1.1.0.2)複勝率50%
左回りの成績
(3.2.0.3)複勝率62.5%

とっても器用なウインマーベル

中京競馬場で着外となったレースは外枠でした

中京競馬場で凡走した時の枠順
2023スワンS8枠16番5着
2023高松宮記念8枠18番10着
2023シルクロードS8枠14番7着
2022ファルコンS7枠15番15着

⑨全成績(馬券内率)で見ても外枠では大きく成績を落としており
1桁の馬番に入った時の馬券内率は76.9%でした※ダートを除く

※枠順別馬券内率
内枠(2.0.1.0)100%
中枠(2.4.2.4)66.7%
外枠(2.0.0.4)33.3%
1桁馬番の馬券内率
(4.3.3.3)76.9%

⑩馬場状態別でみると
稍重以上(悪い)の馬場では馬券内率は(2.0.1.5)37.5%

昨年の高松宮記念は、不良馬場且つ8枠18番という、ウインマーベルにとっては
一番最悪の条件下でした。
※良馬場だと76.9%

⑪今週の日曜も雨の予報となっていますので「ウインマーベル+悪道×」
馬場が悪くても外枠さえ引かなければ好走するパターンもありますし
現在7番人気14.2倍想定とかなりオッズも付く状態になっていますので
出来れば内枠、少なくとも一桁の枠順を願いたいところです。


⑫ということで今回はこちらを提出させていただきます。
ありがとうございます

 

【過去】2024天皇賞(秋)◎マテンロウスカイ〇ダノンベルーガ

このチャンネルはアマチュアギャンブラーがウマきんぐの全頭診断や過去の傾向を観察し
ウマきんぐ馬券でなんとか帯を獲って一回はばずりたいなと夢を見る番組です。

ウマキンズの皆様こんばんは
先ほど、ウマきんぐの全頭診断を観てきました。

今回はS評価ウマの2頭の内2頭ともに印が出ておりました。
このS評価ウマに印が出た場合なんですが
先週の菊花賞ではコスモキュランダにS評価+両親・祖父母が公務員の家族印
が出ておりましたが14着と大きく負けてしまいました。
しかし、依然としてS評価に印が出た場合の
馬券内率は66.7% 複勝回収率は125%と高水準となっておりますので
今回推奨されていた
ジャスティンパレスとリバティアイランドは当然オッズ的にも観て分かるように期待される
2頭になると思います。

そして、今回のA評価ウマはこちらの4頭となっておりました。
ちなみに2024年のこのA評価ウマの成績なんですが
ヴィクトリアMと日本ダービー以外のG1レースでは必ず
馬券内に1頭は入線しておりますので、このA評価ウマの取捨選択が
当然ご存知だとは思いますがウマキんグの全頭診断において
大きなカギになってくると思います。

詳しくはウマきんぐの全頭診断を観て頂きたいんですが

早速なんですが、このチャンネルとしての本命候補馬を挙げていきたいんですが、
今回は全頭診断で教授が言っていた「A評価と迷ったんですが…」
と言っていた2頭です。

頭目は6枠10番のダノンベルーガです。
木曜日時点では11番人気想定28.5倍でした。

ダノンベルーガの中井さんの評価はB評価でした。

最大の理由は2023年天皇賞秋で中井さんがS評価を打ち
本命に挙げていたという事です。

昨年の天皇賞秋ではジャックドールがハイペースで逃げる中
道中後方3番手あたりを追走結果としては4着でしたが
最後の直線では馬群を縫って残り100mあたりでは
ガイアフォースを交わして2番手でしたが
後ろから来た2頭に交わされて2着からは0.2秒差の4着でした。

2022の天皇賞秋では3着
パンサラッサの大逃げ、最後の直線でイクイノックスとダノンベルーガ
猛追しパンサラッサは買わせませんでしたがイクイノックスに次ぐ
上り2位で3着となりました。

中井さんの短評には年齢とともにずぶくなっているためと
ありましたが、前走では1600mのg1ホースのナミュール
やその後1600G1でも上位に来る勝ち馬に対してしっかりと
短い距離でも追走しているように素人目には見えましたし、昨年のジャパンカップでも
しっかり上がり脚は見せていました。
今回の鞍上もクリスチャンデムーロで「とんかつ食べたい」って
いってますししっかりと追ってくれるんじゃないかなと期待しています。

2023年の天皇賞秋にイクイノックスやドウデュースがいた中で
S評価でさらに本命にまでした馬が
今回イクイノックスいない状況で、9戦しか走っていないし、
その為消耗もしていないだろうからそこまでパフォーマンス落とすかなと
個人的には思いましたので
そんなダノンベルーガがこの人気であれば帯狙いの候補馬に挙げたいと思います。

又、このダノンベルーガなんですが
調教ペガサス印が出ておりまして

牡馬に調教ペガサス印が出た場合の回収率は
単勝回収率は356.3% 複勝回収率は198.8%でした

ただ、この調教ペガサス印なんですが
中井さんの予想における、調教ファクターが占める割合は…0.8%です。 

牝馬(0.0.0.6)
ウィルソンテソーロ8着
ミスタージーティー10着
ディープボンド3着 複勝490円
シンエンペラー3着 複勝380円
レッドモンレーヴ11着
プラダリア4着
ルガル1着 単勝2850円 複勝720円
ビザンチンドリーム5着
ダノンベルーガ

次行きます

もう一頭は、2枠2番マテンロウスカイです。
木曜日時点では12人気38.9倍でした。

こちらの馬も今回の全頭診断では「A評価と迷ったんですが…」といっていた1頭です。
前走の毎日王冠の全頭診断ではS評価でしたが8着でした
中井さんの全頭診断であったように最後の直線で内で囲まれてしまい
ほぼ何も出来ないまま終えた毎日王冠でしたが
それでも1着から0.5秒差でしたし陣営も
「とても良いないようでしたし道中はリズムよく運ぶことができたし、次につながる競馬ができたと思う」
と語っておりました

また、中井さんの評価として2000mは若干距離が長そうな点はマイナスとありました
が、今回2枠2番と好枠に入りましたし距離の不安もなくなりそうですし
このマテンロウスカイなんですが
内枠に入った時の馬券内率が85.7%(5.3.4.2) 10番~(0.1.0.3)
マテンロウスカイには絶好の枠なんじゃないかなと思います。


以上この2頭とウマきんぐのお二人の本命でなんとか
帯にたどり憑ける馬券を考えたいと思います。

先週の菊花賞では、ビザンチンドリームをセレクトさせて頂き5着まできてくれましたが
ウマきんぐ馬券達成とはなりませんでした。
これにめげずに続けていきたいと思いますので
暖かく見守っていただけたらなと思っています

それでは金曜日のうまきんぐ本命発表動画を楽しみに待ちたいと思います。

ありがとうございました。

【過去】2024エリザベス女王杯◎キミノナハマリア〇コンクシェル

このチャンネルはアマチュアギャンブラーがウマきんぐの全頭診断や過去の傾向を観察し
ウマきんぐ馬券でなんとか帯を獲って一回はばずりたいなと夢を見る番組です。

ウマキンズの皆様こんばんは
今週はエリザベス女王杯ということで
先ほど、ウマきんぐの全頭診断を観てきました。

今回のS評価ウマには現在1番人気のレガレイラと6番人気17.6倍想定で
サリエラが推奨されていました。
このウマきんぐの全頭診断におけるS評価ウマの成績なんですが
5.8.3.16の勝率は15.6%、連対率は40.6%、馬券内率は50%でした。
S評価ウマの回収率は単勝71.6%複勝回収率は110%でした。
さらにこのS評価ウマに印が出ていた場合なんですが、
勝率16.7%連対率は33.3%馬券内率は55.6%でした
回収率は複勝のみが100%を超えており、S評価のみの馬たちよりも成績が良かったことになります。
そして今回該当する馬が【サリエラとレガレイラ】2頭ともに該当していました。

そして、今回のA評価ウマはこちらの4頭となっておりました。
A評価ウマの成績は6.4.7.47で馬券内率26.6%、回収率は単勝複勝ともに100%越えとはなって
いませんでした。このA評価ウマに印が出た場合なんですが、印が出ていなかった場合より
若干成績が良く、今回該当する馬なんですが【モリアーナとハーパー】でした。
S評価ウマよりは数値面で劣るA評価ウマなんですが

2024年G1では
ヴィクトリアMと日本ダービー以外のG1レースでは必ず
馬券内に1頭は入線しておりますので、このA評価ウマの取捨選択が
当然ご存知だとは思いますがウマキんグの全頭診断において
大きなカギになってくると思います。

詳しくはウマきんぐの全頭診断を観て頂きたいんですが

早速なんですが、このチャンネルとしての本命候補馬を挙げていきたいんですが、


1頭目はキミノナハマリアにしたいと思います
中井さんの評価はB評価でした。
B評価の2024年のG1での成績は馬券内率は12.6%と
他のSA評価と比較すると低い数字にはなるんですが

最大の理由としては鞍上の鮫島克駿騎手です。
現在、83勝を挙げリーディング7位の鮫島ジョッキーなんですが
以前、中井さんの個チャンネル「ネクロのガチで語らせて」時代に
2024年ネクストブレイク騎手として、来年この騎手G1勝ちます
と紹介されていたのが、キミノナハマリア騎乗予定の鮫島騎手です

この時に同時に紹介されていたのが、原騎手と西村騎手だったんですが
スプリンターズSでは西村騎手がルガルに騎乗して初のG1を勝利し予言的中
原騎手は2024年シーズン未だG1での騎乗はありませんが
鮫島騎手はここまででG1での成績は4着2回が最高位でした

全国リーディング7位とここまで好調ですので中井さんの予言が当たるなら
ここがいいなと個人的には思いました

キミノナハマリアと鮫島騎手の相性なんですが、2.1.2.1の馬券内率83.3%
と息はピッタリの様子

今回の2200mという距離は走ったことは無いんですが

いわゆる非根幹距離での成績は(3.0.2.1)着外だったレースは
福島牝馬ステークスで転倒した馬により、不利をを受けてしまっての14着でした。
なので、非根幹距離では馬券内を外したことはありませんでした。

また、ローテーション的には今回と同様9週空いた場合は3.0.2.2と馬券内率は71.4%でした
ここの着外も福島牝馬Sと2歳時のレースでした

今回の中井さんの評価はB評価でしたが、過去の予言が炸裂してくれるんじゃないかなと
個人的には期待していますので、キミノナハマリアをウマきんぐ馬券で帯を獲るための候補馬の1頭としました


もう一頭はコンクシェルなんですが
キズナ産駒ということで期待したいところなんですが
キズナ産駒はエリザベス女王杯に相性が良いってのは
もうみんな言っているので候補2番手という事になりました。

ちなみに、コンクシェルなんですが中井さんの評価はB評価
調教ペガサス印が出ていたんですが、牝馬に羽が生えていた時の
2024年G1での成績は(0.0.0.6)と芳しくありませんでした。

逆にそろそろ来るんじゃないかなとも思うんですが祈りの範疇になるので
2番手の候補馬となりました


以上この2頭とウマきんぐのお二人の本命でなんとか
帯にたどり憑ける馬券を考えたいと思います。

前回の天皇賞では、
ダノンベルーガマテンロウスカイをセレクトさせて頂き
それぞれ14着5着という結果になりました。
ウマきんぐ馬券達成とはなりませんでした。
これにめげずに続けていきたいと思いますので
暖かく見守っていただけたらなと思っています

それでは金曜日か土曜日のうまきんぐ本命発表動画を楽しみに待ちたいと思います。

ありがとうございました。

【過去】2024京阪杯

京阪杯

京都1200mは
『1枠2枠をべた買いするだけで大幅プラスのドル箱レース』
1,2枠で前走4角3番手以内に絞れば
ということで

中井さんがたびたび言っているように
中距離路線で活躍しそうな戦歴
11月23日 先行した10.14.11は14番の5着が最高
最終コーナー5番手あたりに居た⑧が1着
2着は4番手の⑬が2着
3番手に居た⑥が3着でした。

1着 ⑧アンクルクロス 父タリスマニック
2着 ⑬タイキヴァンヤール 母父キングヘイロー
3着 ⑥インプロバイザー 父ダイワメジャー(父母父ノーザンテースト
特徴としては欧州型ノーザンダンサー
その他の欧州型ノーザンダンサー
④4着、⑮8着、②14着

過去7年の京都開催
⑥が(1.2.1.3)

京都芝1200 直近8開催分 10月5日~

【1番-6番ゲート(1.3.1.41) 馬券内率10.9% 単勝回収率4.6% 複勝回収率57.8%】

10.20 2歳未勝利
④ダイヤモンド2着⑤① 複勝140円 前走1400m7着1.4⑬38.0①② サトノダイヤモンド(欧州型ナスルーラ

11.03 新馬
④セイプリーズ2着①① 複勝340円 日本型サンデー(ダイワメジャーノーザンテースト

11.03  3勝クラス
⑤タガノシャーンス2着③② 複勝190円 前走1400m11着0.7⑬35.2②② キタサンブラック※キンカメ
⑥ナリタローゼ3着⑥⑤ 複勝500円 前走1200m11着1.7⑫34.1⑨⑨ 2走前⑤⑤ 5走前②① ダイワメジャーノーザンテースト

11.17  2歳未勝利
⑥ダイヤモンド1着①① 単勝210円 複勝130円 前走1200m2着0.2②35.2⑥② サトノダイヤモンド(欧州型ナスルーラ

11.23  3歳以上2勝クラス
⑥インピロバイザー3着③③ 複勝1,360円 前走1200m9着1.2⑧34.3③④ ダイワメジャーノーザンテースト

✿前走4角4番手以上の馬が5頭中4頭
✿5走前まで遡れば4番手以上の馬が5頭中5頭
新馬戦も含みダイワメジャー産駒が3頭
✿サンデー系+欧州型の血統
✿前走から距離同じ3頭 距離短縮2頭
✿そのレースで4角4番手以上 6頭中5頭
✿前走4角4番手or5走以内4角4番手以上+父サンデー系+欧州型

京阪杯1番~6番ゲートだったら】
前走セントウルSは14着 4角5,6番手あたりではあったが
スタートも良く内をロスなく通り、直線でも手応えは良さそうであったが
前に居た馬が垂れて残り100mあたりではほぼ追っておらず
馬群に沈んだ。2023年の京阪杯では11人気ながらも0.6秒差の6着
キンシャサノキセキ、母父欧州型ノーザンダンサー
周りに速いウマがいるが、好スタートを決めて好位置を取りたい
昨年よりも人気が無いのでこれが来たら帯が取れそう(現在16人気66.2倍

⑤グレイトゲイナー

【7番-12番ゲート(4.3.3.35) 馬券内率22.2% 単勝回収率60.9% 複勝回収率81.1%】
10.05  OPクラス
⑧ペアポルックス3着⑥⑤ 複勝260円 前走1200m17着⑰37.2②② 父キンシャサノキセキ母父ディープインパクト

10.12  3歳以上2勝クラス
⑫オックスクリップ1着③③ 単勝1,020円 複勝290円 前走1200m3着⑫35.5①① 父サトノダイヤモンド 母父デインヒル
⑦バンドシェル2着⑪⑨ 複勝210円 前走1200m6着②34.7⑪⑩ 2走前⑩⑨ 上り速い 父バンドワゴン 母父ルーラーシップ

10.13  新馬
コルネイユドール2着①① 複勝360円 父マインドユアビスケッツ(母父マツリダゴッホ
⑧モズレイラココナ3着④② 複勝1,190円 父モズアスコット(母父アグネスタキオン

10.20 2歳未勝利
⑦イリフィ1着②① 単勝320円 複勝140円 前走1400m4着0.8⑤36.6 ⑧⑥距離短縮
⑩ペイドラロワール3着⑥⑤ 複勝430円 前走1600m9着1.9⑪36.6 ②②距離短縮

11.03 3勝クラス
⑧クファシャル1着④③ 単勝320円 複勝150円 前走1200m1着②34.8⑥④ 父モーリス 母父ディープインパクト

11.17 2歳未勝利
⑧ダイヤノゴトク2着③④ 複勝330円 前走⑦⑦ ダ1400m 2走前②①② 1500m 父サトノダイヤモンド 母父米国型ノーザンダンサー

11.23 3歳以上2勝クラス
⑧アンクルクロス1着⑥⑤ 単勝1,080円 複勝290円 前走1200m6着0.3⑨34.1 ⑩⑧ 2走前⑩⑩ 父タリスマニック 母父ダンスインザダーク

✿このレースで4角5番手以上で通過したウマが8頭中7頭が馬券内※新馬を除く
✿その7頭中6頭が前走4角6番手以上に付けていた
✿上り最速が2頭
(アンクルクロスは同舞台で上り最速での勝利がある)
(バンドシェルは同舞台で上り2位での勝利がある)
✿血統的には、父、母父が中距離で活躍した
✿距離短縮2頭 ダートから路線変更1頭 その他は変わらず
✿内枠同様 前走は前目のポジションが必要ではあるが下げ気味でも
内枠よりは上りが速いウマがいるような気がする

上りが使える馬からはドロップオブライト
前走G3では4角3番手から⑧33.6の上りを使っており、前目のポジションが取れて且つ上りも使える馬
OPクラスでの1200mは2戦目、3勝クラスでは前のポジションを取り且つ上りを使えている
父はトーセンラーで中距離で成績を残しているウマ
近走同条件で7-12番ゲートから好走したウマとの条件が整う
エイシンスポッターも上りは速く昨年の3着馬ではあるので注意したいが
近走では上り上位を出せておらず、それであればドロップオブライトが良いかなと個人的には思う

前走4角5番手以上の好位置で、今回もスタートを決めて好ポジションを取れそうなのが
グランテスト。前走は今回と同じ舞台のOPクラスで0.1秒差の4着いったん抜け出すも外から差されて4着
前走は1人気だったが、今回は前走負けた馬に1人気を譲る形に
ただ、4着ではあるが0.1秒差。今回は逆に人気馬を外から見て差し切れそうな枠になるので
8人気13,2倍であればオッズ的には内側の人気馬よりはこっちの方を本命にしたいと個人的には思う

⑦ドロップオブライト
⑩グランテスト

 

【13番-18番ゲート(3.2.3.19)  馬券内率29.6% 単勝回収率68.5% 複勝回収率104.1%】

10.05 OPクラス
⑭ビッグシーザー1着③② 単勝870円 複勝280円 前走1200m6着0.4⑫34.5②③ ビッグアーサー
⑬メイショウソラフネ2着⑤④ 複勝660円 前走1200m4着0.2⑧33.6⑥⑥ モーリス

10.12 3歳以上2勝クラス
⑭モンシュマン3着⑤⑤ 複勝420円 前走1200m15着0.9⑩33.9⑪⑪ 2走前①① ミッキーアイル

10.13 2歳新馬
⑮コモンスナイプ1着②① 単勝700円 複勝250円 父Too Darn(母父ダークエンジェル)

11.03 2歳新馬
⑭インブロリオ1着②② 単勝280円 複勝150円 父アドマイヤムーン(母父ハードスパン
⑬アイドル3着④④ 複勝500円 父ルーラーシップ(母父スペシャルウィーク

11.17 2歳未勝利
⑬ゲッティヴィラ3着②② 複勝300円 前走1400m0.9⑤36.2 ⑨⑦距離短縮 エーピーインディ

11.23 3歳以上2勝クラス
⑬タイキヴァンクール2着④④ 複勝250円 前走1200m1着0.2④34.7 ③③ エイシンヒカリ キングヘイロー

✿外枠ではあるが好走した8頭中8頭は4角5番手以上のポジションを取っていた
✿前走に関しては7番-12番ゲートで好走したウマたちと同じように傾向が見られたが
より上り脚の速さが求められる印象
✿血統的な偏りは見えない気がする

 

今回13番-18番ゲートで前目のポジションが取れて、尚且つ上りを使えそうな両取りの
ウマがいないと個人的には思うが近走で上りも使え比較的前目のポジションが取れる
⑭モズメイメイにここのゲートではしたい

 

【直近6レースの馬券内好走馬たちのローテーション】新馬戦を除く
前走から同じ距離 12頭/18頭中
前走から距離短縮 6頭/18頭中
前走から距離延長 0頭/18頭中

14年 前残り
1着⑦アンバルブライベン①① 前走OP1200①①1着 福島二日目
2着⑯サドンストーム⑩⑨ 前走G21400⑨⑦4着 京都八日目
3着⑫サカジロロイヤル②② 前走OP1200①①3着 京都二日目

→1,2枠の成績
①4着2人気③④0.3 G21200⑧⑧3着阪神
②8着6人気⑫⑩0.7 OP1200⑨⑨1着京都
③7着7人気⑧⑦0.5 G11200⑦⑥7着
④9着1人気⑭⑭0.9 G11200⑤⑤3着中山

15年 前残り
1着②サトノルパン④④ 前走G21400⑤⑦8着 京都八日目
2着④ビッグアーサー⑦⑦ 前走OP1200⑥④1着 京都二日目
3着⑨アースソニック⑩⑩ 前走OP1200⑭⑬2着 京都二日目
→1,2枠の成績
①4着2人気①①0.7 前走G11200④④13着
③6着12人気②②0.9 前走OP1200⑥⑥9着


16年 前残り
1着②ネロ①① 前走G11200②②6着 中山八日目
2着⑱エイシンスパルタン④④ 前走G21400①①3着 京都八日目
3着①フミノムーン⑫⑩ 前走3勝1200⑪⑩1着 京都七日目
3着⑦アースソニック⑦⑦ 前走G21200⑤⑥4着
→1,2枠の成績
③6着8人気②②1.2 前走OP1200③⑤2着0.1
④5着17人気⑦⑦1.0 前走G21200⑬⑬12着0.8


17年 前残り怪しい 外差し1頭
1着④ネロ①① ダ1200
2着⑥ビップライブリー⑤⑤ 前走G21400⑫⑨4着 京都八日目
3着⑭イッテツ⑫⑫ 前走OP1200④④3着 京都二日目
→1,2枠の成績
①13着15人気⑮⑮0.6 前走G21400⑱⑱18着 
②6着12人気③⑤0.1 前走OP10001着0.2   
③15着13人気⑦⑦1.5 前走OP12004着③②

18年 前残り
1着③ダノンスマッシュ④③ 前走OP1200③②2着 札幌4日目
2着⑥ナインテイルズ⑯⑮ 前走OP1000 8着 新潟六日目
3着⑧ダイアナヘイロー②② 前走G21200⑤⑤11着 阪神二日目重
→1,2枠の成績
①5着8人気⑦⑥0.4 前走3勝1200⑤⑤1着
②8着17人気⑫⑨0.6 前走G2⑨⑨9着
④10着3人気④③0.7 前走G1⑥⑥14着

19年 前目 差し
1着⑥ライトオンキュー⑨⑧ 前走OP1200⑫⑪4着
2着⑫アイラブテーラー⑫⑬ 前走3勝1200⑩⑩1着
3着⑦ジョーアラビカ⑭⑧ 前走OP1200⑤⑤3着
→1,2枠の成績
①9着12人気③③1.0 前走新潟100016着
②14着14人気⑥⑥1.3 前走新潟10008着
③11着13人気⑰⑯1.2 前走OP1200⑫⑭4着0.2
④13着11人気⑮⑬1.3 前走OP1200①①8着0.5

23年 外差し
1着⑰トウシンマカオ⑦⑦ 前走G21400①①9着
2着⑩ルガル⑤⑤ 前走G21400⑭⑪4着
3着⑥エイシンスポッター⑯⑮ 前走G11200⑭⑭11着
→1,2枠の成績
①17着17人気⑭⑫1.2 前走OP1200⑫⑫6着0.3
②5着3人気①①0.5 前走OP1200③③12着1.0
③9着5人気⑪⑪0.7 前走OP1200⑫⑪2着0.1
④10着⑭人気⑫⑫0.7 前走G21400⑭⑯15着1.0


フミノムーン、ネロ、アースソニック

【過去】2024阪神JFデータ

『過去10年の成績が当てにならない』
という事で阪神から京都競馬場に変わったとしても
変わらない何かがあるはずと思いまして
今回は変わらない何かを勉強して参りました。

【過去10年間で阪神JFで馬券内に来たウマで多頭数(14頭~)のレースを経験していた】

2014年
1着 ⑯ショウナンアデラ 5人気 9.8倍 ①18頭S2着②18頭M1着③12頭S1着
2着 ⑪レッツゴードンキ 2人気 5.6倍 ①11頭S②14頭M3着③18頭M2着
3着 ④ココロノアイ 4人気 6.3倍   ①16頭S2着②18頭M1着③18頭M1着
✿1番人気ロカは新馬戦で16頭立てSで1着だった。
2戦目が阪神JF

2015年
1着 ②メジャーエンブレム 1人気 2.5倍 ①14頭S1着②9頭S③15頭M2着
2着 ⑬ウインファビラス 10人気 33.3倍 ①16頭M3着②12頭M③18頭S2着④15頭M5着
3着 ⑪ブランボヌール 3人気 7.8倍   ①10頭H②16頭H1着③12頭S

2016年
1着 ②ソウルスターリング 1人気 2.8倍 ①8頭S②9頭S
2着 ⑱リスグラシュー 2人気 3.0倍   ①18頭S2着②18頭M1着③18頭S1着
3着 ④レーヌミノル 3人気 6.9倍    ①10頭H②15頭H1着③13頭S

2017年
1着 ⑪ラッキーライラック 2人気 4.1倍 ①18頭S1着②15頭M1着
2着 ⑦リリーノーブル 3人気 5.5倍   ①16頭S1着②12頭S
3着 ④マウレア 4人気 9.1倍      ①15頭1着S②9頭S
✿1番人気ロックディスタウンは新馬戦で10頭立てSで1着
2戦目の札幌2歳Sでは14頭立てM1着だった

2018年
1着 ⑬ダノンファンタジー 1人気 2.6倍 ①15頭S2着②9頭S③9頭S
2着 ⑨クロノジェネシス 2人気 3.6倍  ①16頭S1着②10頭S
3着 ⑪ビーチサンバ 4人気 8.2倍    ①11頭S②15頭H2着

2019年
1着 ④レシステンシア 4人気 11.2倍   ①18頭M1着②15頭H1着
2着 ⑨マルターズディオサ 6人気 43.7倍 ①16頭S2着②18頭M1着③9頭S
3着 ⑩クラヴァシュドール 3人気 4.8倍  ①11頭S②9頭S
✿1番人気リアアメリアは新馬戦で7頭立てS1着
2戦目9頭立てS1着だった

2020年
1着 ⑥ソダシ 1人気 3.2倍       ①7頭S②14頭H1着③16頭S1着
2着 ⑦サトノレイナス 2人気 4.4倍   ①9頭S②11頭M
3着 ⑪ユーバーレーベン 6人気 30.0倍  ①12頭S②14頭H2着

2021年
1着 ⑩サークルオブライフ 3人気 5.6倍 ①15頭S3着②15頭H1着③11頭M
2着 ⑪ラブリユアアイズ 8人気 51.2倍  ①10頭H②11頭M③14頭S3着
3着 ⑬ウォーターナビレラ 4人気 6.6倍 ①14頭S1着②8頭S③10頭M
✿1番人気ナミュール新馬戦で10頭立てS1着
2戦目は9頭立て1着だった

2022年
1着 ⑨リバティアイランド 1人気 2.6倍 ①12頭S②10頭S
2着 ③シンリョクカ 12人気 53.9倍   ①13頭S
3着 ⑬ドゥアイズ 10人気 44.5倍    ①9頭S②9頭S③14頭M2着

2023年
1着 ⑦アスコリピチェーノ 3人気 5.9倍 ①16頭S1着②12頭S
2着 ⑥ステレンボッシュ 5人気 8.7倍  ①9頭S②7頭H③9頭S
3着 ⑩コラソンビート 2人気 4.8倍   ①11頭S②6頭H③8頭M④12頭M
✿1番人気サフィラは新馬戦で13頭立てS3着
2戦目6頭立て1着、3戦目10頭立て2着だった


【過去10年で多頭数の経験があり+馬券内+Mペース以上を経験】
2014年
1着 ⑯ショウナンアデラ 5人気 9.8倍 ①18頭S2着②18頭M1着③12頭S1着
2着 ⑪レッツゴードンキ 2人気 5.6倍 ①11頭S②14頭M3着③18頭M2着
3着 ④ココロノアイ 4人気 6.3倍   ①16頭S2着②18頭M1着③18頭M1着

2015年
1着 ②メジャーエンブレム 1人気 2.5倍 ①14頭S1着②9頭S③15頭M2着
2着 ⑬ウインファビラス 10人気 33.3倍 ①16頭M3着②12頭M③18頭S2着④15頭M5着
3着 ⑪ブランボヌール 3人気 7.8倍   ①10頭H②16頭H1着③12頭S

2016年
2着 ⑱リスグラシュー 2人気 3.0倍   ①18頭S2着②18頭M1着③18頭S1着
3着 ④レーヌミノル 3人気 6.9倍    ①10頭H②15頭H1着③13頭S

2017年
1着 ⑪ラッキーライラック 2人気 4.1倍 ①18頭S1着②15頭M1着
2着 ⑦リリーノーブル 3人気 5.5倍   ①16頭S1着②12頭S
3着 ④マウレア 4人気 9.1倍      ①15頭1着S②9頭S

2018年
1着 ⑬ダノンファンタジー 1人気 2.6倍 ①15頭S2着②9頭S③9頭S
2着 ⑨クロノジェネシス 2人気 3.6倍  ①16頭S1着②10頭S
3着 ⑪ビーチサンバ 4人気 8.2倍    ①11頭S②15頭H2着

2019年
1着 ④レシステンシア 4人気 11.2倍   ①18頭M1着②15頭H1着
2着 ⑨マルターズディオサ 6人気 43.7倍 ①16頭S2着②18頭M1着③9頭S

2020年
1着 ⑥ソダシ 1人気 3.2倍       ①7頭S②14頭H1着③16頭S1着
3着 ⑪ユーバーレーベン 6人気 30.0倍  ①12頭S②14頭H2着

2021年
1着 ⑩サークルオブライフ 3人気 5.6倍 ①15頭S3着②15頭H1着③11頭M
2着 ⑪ラブリユアアイズ 8人気 51.2倍  ①10頭H②11頭M③14頭S3着
3着 ⑬ウォーターナビレラ 4人気 6.6倍 ①14頭S1着②8頭S③10頭M

2022年
3着 ⑬ドゥアイズ 10人気 44.5倍    ①9頭S②9頭S③14頭M2着

2023年
1着 ⑦アスコリピチェーノ 3人気 5.9倍 ①16頭S1着②12頭S

✿馬券内に入った30頭中23頭が14頭立て以上の多頭数のレースを経験していた
✿23頭中23頭が14頭立て以上のレースで3着以内の好走があった
✿該当せず馬券内に来たウマは【ソウルスターリング、サトノレイナス、リバティアイランド、ステレンボッシュ、シンリョクカ、コラソンビート、クラヴァシュドール】
✿過去10年で14頭立て以上の多頭数のレースで3着以内の好走があり、且つ、Mペース以上の経験をしている23頭中18頭※多頭数関係なしで行けば10年連続Mペース以上を経験した馬が阪神JFで馬券内に来ている【
✿過去10年で1番人気の推されながらも馬券外となったのは5頭。その内3頭は14頭立て以上の多頭数のレース経験が無かった
✿馬券内に来たウマで二桁オッズ馬6頭中5頭が、14頭以上の多頭数で3着以内に好走歴があった
【ラブリユアアイズ、ユーバーレーベン、マルターズディオサ、ウインファビラス、ドゥアイズ】
✿今回出走する馬で14頭以上の多頭数のレース経験に該当する馬は
【カワキタマナレア、スリールミニョン、ダンツエラン、ビップデイジー、ミストレス、メイデイレディ、モズナナスター、ランホーヴァウ、リリーフィールド】

抽選対象
【イリフィ、ウォーターガーベラ、サンナイアガラ、ジューンエオス
テレサ、ルビースターローン、ラブアイミー】

✿今回出走する馬で14頭以上の多頭数のレース経験が且つ3着以内に好走した馬はこの6頭
【ダンツエラン、ビップデイジー、ミストレス、メイデイレディ、モズナナスター、ランホーヴァウ】

抽選対象
【ウォーターガーベラ、サンナイアガラ、ジューンエオス(ダート)
テレサ、べルビースターローン】

✿今回出走する馬で14頭以上の多頭数のレース経験が且つ3着以内に好走しMペース以上の経験をしているウマ
【ビップデイジー、メイデイレディ?、モズナナスター、ランホーヴァウ】

抽選対象
【ウォーターガーベラ、サンナイアガラ、ジューンエオス(ダート)
テレサ、べルビースターローン】

✿京都1600mの適正は?距離短縮or同距離
【ヒップデイジー、メイデイレディ、ランホーヴァウ】

抽選対象
【ジューンエオス(ダート?)テレサ

✿京都1600mの適正は?血統的
【ビップデイジー、メイデイレディ?、モズナナスター、ランホーヴァウ】
ビップデイジー 父サトノダイヤモンド 母父キングカメハメハ
メイデイレディ 父タピット 母父モアザンレディ
モズナナスター 父モズアスコット 母父アグネスデジタル
ランホーヴァウ 父ロードカナロア 母父ディープインパクト

抽選対象
ウォーターガーベラ 父レイデオロ 母父ヴィクトワールピサ
サンナイアガラ 父アメリカンペイトリオッツ 母父スペシャルウィーク
ジューンエオス 父Constitution 母父ストームバード系
テレサ 父アドマイヤマーズ 母父サドラーズウェルズ
ベルビースターローン 父ストロングリターン 母父ゼンノロブロイ

✿京都1600mの適正は?末脚
ビップデイジー 前走上り最速33.3秒京都1800m
メイデイレディ 中団やや前目での競馬 1:34:2
モズナナスター 先行馬
ランホーヴァウ 前走上り最速33.7秒京都1600m

抽選対象
ウォーターガーベラ 2走前上り最速34.9秒中京1600m
サンナイアガラ 先行馬
ジューンエオス(ダート) 2走前重馬場36.4④東京ダ1600m
テレサ 先行馬
べルビースターローン 先行馬

【過去10年の前走アルテミスS馬券内組のアSが多頭か否か。そして阪神JFの成績】
14頭立て以上 7/14 馬券内率50%
13頭立て以下  2/6 馬券内率30%

2014年 16頭立て 2/3
1着ココロノアイ→3着
2着レッツゴードンキ→2着
3着トーセンラーク17着

2015年 15頭立て 1/3
1着デンコウアンジュ→7着
2着メジャーエンブレム→1着
3着クロコスミア→8着

2016年 18頭立て 1/2
1着リスグラシュー→2着
2着フローレスマジック→未出走
3着シグルーン→14着

2017年 15頭立て 1/3
1着ラッキーライラック→1着
2着サヤカチャン→14着
3着ラテュロス→6着

2018年 15頭立て 1/2
1着シェーングランツ→4着
2着ビーチサンバ→3着
3着エールヴォア→未出走

2019年  9頭立て 0/1
1着リアアメリア→6着
2着サンクテュエール→未出走
3着ビッククインバイオ→未出走

2020年 16頭立て 1/1
1着ソダシ→1着
2着ククナ→未出走
3着テンハッピーローズ→未出走

2021年 11頭立て 1/2
1着サークルオブライフ→1着
2着ベルクレスタ→6着
3着シゲルイワイザケ→未出走

2022年 10頭立て 1/2
1着ラヴェル→11着
2着リバティアイランド→1着
3着アリスヴェリテ→未出走

2023年 10頭立て 0/1
1着チェルヴィニア→未出走
2着サフィラ→4着
3着スティールブルー→未出走

【アSで13頭立て以下+馬券内で阪神JFで馬券内に来たウマ】
2021年 サークルオブライフ 5枠10番
エピファネイア アS(M)33.5秒①

2022年 リバティアイランド 5枠9番
ドゥラメンテ アS(S)33.3秒②

【来てないウマ】
2023年 サフィラ 7枠14番
ハーツクライ アS(S)33.4秒②

2022年 ラヴェル 8枠18番
キタサンブラック アS(S)33.0秒①

2021年 ベルクレスタ 8枠16番
ドゥラメンテ アS(M)34.0秒②

2019年 リアアメリア 8枠15番
ディープインパクト アS(S)33.0秒①

一概には言えないが枠で大きく差が出ている印象
【来てないウマ】の4頭中3頭は大外枠に入ってしまった

【過去】2024マイルチャンピオンシップ◎マテンロウスカイ14着二刀目エルトンバローズ2着

このチャンネルはアマチュアギャンブラーがウマきんぐの全頭診断や過去の傾向を観察し
ウマきんぐ馬券でなんとか帯を獲って一回はばずりたいなと夢を見る番組です。

ウマキンズの皆様こんばんは
今週はマイルチャンピオンシップということで
先ほど、ウマきんぐの全頭診断を観てきました。

今回のS評価ウマにはソウルラッシュ、ナミュールが推奨されていました。
このウマきんぐの全頭診断におけるS評価ウマの成績なんですが
エリザベス女王杯までで、馬券内率は47.1%、複勝回収率は110%でした。
さらにこのS評価ウマに印が出ていた場合なんですが、
馬券内率は50%、複勝回収率は100%を超えておりました。

先週のエリザベス女王杯ではB評価ウマのスタニングローズ、ホールネスが馬券内に入り
B評価の単勝回収率ではSA評価を上回っており
B評価でも侮れない状況となっております。
詳しくはウマきんぐの全頭診断を観て頂きたいんですが

早速なんですが、このチャンネルとしての本命候補馬を挙げていきたいと思います。

 

今回のウマキング夢帯馬券候補馬はマテンロウスカイです。

テーマは『距離短縮』


中井さんが過去の動画やガチ馬で
『京都芝1600mの狙い目として、距離短縮の中距離馬に注意』とおっしゃっていたので
マイルチャンピオンシップ出走予定の距離短縮馬について勉強してきました。

まず、過去7年分の前走から距離短縮でマイルチャンピオンシップに挑んできた馬の
成績は(2.1.6.35)の馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率は69.5%でした。

【距離短縮過去7年の実績】京都開催のみ
(2.1.6.35)馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率69.5%
2023 複590円
2019 単640円複610円
2018 単870円複550円
2016 複440円
2015 複130円
2014 複600円


今回のマイルチャンピオンシップでは
フィアスプライド、マスクトディーヴァ、ニホンピロキーフ、エルトンバローズ、
マテンロウスカイが距離短縮での挑戦となります。

過去の距離短縮で馬券内に来た主な馬は、
昨年のジャスティンカフェやインディチャンプ、ペルシアンナイト
アルアインイスラボニータと数々の名馬が前走にマイルチャンピオンシップより
長い距離を走っており戦歴からも中距離路線での活躍が見て取れます

 

【距離短縮で馬券内に来ていたウマの中距離成績1800-2200mの実績】
ジャスティンカフェ(エプソムカップ1着)
インディチャンプ(毎日王冠3着、毎日杯3着
ダノンプレミアム(金鯱賞1着、天皇賞秋2着、クイーンエリザベスS3着)
ペルシアンナイト(札幌記念2、3着、皐月賞2着、大阪杯2着、チャレンジC3着)
ステルヴィオスプリングS1着、毎日王冠2着、中山記念3着)
アルアイン皐月賞1着、セントライト記念京都記念2着、大阪杯1着、オールカマー2着)
ネオリアリズム札幌記念1着、中山記念1着、QE2世C1着、香港C3着)
イスラボニータ皐月賞1着、セントライト記念2着、毎日王冠3着、天皇賞秋3着2回)
グランデッツァ(札幌2歳S、スプリングS1着、七夕賞1着)

 

そして、こちらが距離短縮組の前走のレース別マイルCSでの成績です
勝ち馬は毎日王冠のみとなっていました。
毎日王冠(2.0.3.16)
天皇賞秋(0.1.2.5)
札幌記念(0.0.1.0)
菊花賞(0.0.0.1)
カシオペアS(0.0.0.3)
宝塚記念(0.0.0.1)
秋華賞(0.0.0.2)
新潟記念(0.0.0.1)
京都大賞典(0.0.0.1)
府中牝馬S(0.0.0.5)

 

今回は前走、毎日王冠天皇賞秋、カシオペアS、府中牝馬Sを使ってきた
距離短縮のウマがフィアスプライド、ブレイディヴェーグ、
ニホンピロキーフ、エルトンバローズ、マテンロウスカイとなっていました。

 

まずは、前走府中牝馬S組から見ていきたいんですが
今回前走府中牝馬S組はフィアスプライド、ブレイディヴェーグの2頭です。

前走府中牝馬Sの過去の戦績は(0.0.0.5)と馬券内は1頭もいませんでした。
過去にこの条件で出走したウマたちなんですが、G1での実績もあり
実力馬たちだったとは思うんですが牝馬限定での実績馬が多く
牡馬との混合レースや中距離戦での活躍がみられなかったのが共通点でした。

前走府中牝馬S4着のフィアスプライドですが中距離路線では2.0.1.8
牡馬との混合戦の戦績は2023年のエプソムカップ9着でしたので
過去距離短縮で好走したウマたちと比較すると、ものたりないのかなと個人的には思います

もう一頭は前走府中牝馬S1着のブレイディヴェーグですが(府中牝馬1着、エリザベス女王杯1着2:12.6)
2023年のエリザベス女王杯では古馬牝馬相手に勝利するものの
牡馬を相手にするのは今回が初となります。
古馬との比較が難しい1頭になると思うんですが
参考として、ブレイディヴェーグが勝利した2023年のエリザベス女王杯のタイムが2:12.6でした。
2024年のエリザベス女王杯を勝ったスタニングローズの勝ちタイムが2:11.1でした。
このスタニングローズが勝利した日の6レースで行われた京都2200m3歳以上1勝クラスの勝ち馬の
タイムが2:12.4でした。
さらに2024年京都記念の勝ちタイムが2:12.1でした。

ブレイディヴェーグが勝利した勝ち時計は、過去7年の京都競馬場で開催された
エリザベス女王杯のタイムと比較すると好タイムではありましたが
先ほど挙げた、1勝クラスやスタニングローズ、プラダリアと比較すると
ものたりないタイムなのかなと個人的には思います。
当然同じ条件ではありませんが古馬になって初の牡馬との対戦や初マイル挑戦】で1番人気2.8倍は
逆にどうでしょうか?と問いたいウマだと思いました。
本命にはできないけど、100%相手やヒモには入れる馬なのかなと個人的には思いました。

 

次はカシオペアS(0.0.0.3)組、ニホンピロキーフなんですが
中距離路線での主な成績は中京記念5着が最高位となっていましたので
ニホンピロキーフも過去距離短縮で好走したウマたちと比較するとものたりないのかなと個人的には思います

 

次は毎日王冠組です。毎日王冠(2.0.3.16)単勝回収率71.9% 複勝回収率94.3%
今回はエルトンバローズが出走予定なんですが(2023毎日王冠1着、ラジオ日経賞1着)
2023年の毎日王冠ではソングライン、シュネルマイスターを相手勝利していますし
ラジオ日経賞ではシルトホルン、レーベンスティール、バルサムノートを抑え1着になるなど
中距離路線の実績としては十分なエルトンバローズだと思うんですが、
エルトンバローズの好走条件は【4角5番手以上】のポジション取りが必要になってくる
ウマなんじゃないかなと個人的には思います。

1800m以上でレースでは(2.3.2.2)と好成績を残しており尚且つ
中距離では好位置をキープすることができるエルトンバローズなんですが、

1600mのレースでは未勝利戦、1勝クラスで4角5番手以上をキープ出来ていたんですが
G1になると好位置をキープしきれていないようで
2024年の安田記念では4角11番手 2023年マイルCSでは4角8番手でした。
2024安田記念⑫⑪ 2023マイルCS⑥⑧
今回のレースではエルトンバローズよりもテンの速いウマが複数いるので
【すべての勝利が6番ゲート以内】になっているように枠順や
先ほど言った4角での位置取りで有利なポジションを取れるかがカギになると
個人的には思います。
昨年のマイルチャンピオンシップは4着ではありましたが
上位7頭が33秒台の上りを使っており、勝ち馬のナミュールは33.0秒
エルトンバローズは33.9秒と上位の中では最も遅い上がりタイムでしたので
直線先に抜けだせるような位置取りが取れる枠に入れれば、
当然昨年4着と実力馬ですのでウマキング夢帯馬券の候補馬と迷いましたが
今回は候補馬の2番手と致しました。

 

最後は天皇賞秋組のマテンロウスカイです。
天皇賞秋(0.1.2.5)複勝回収率62.5%
前走天皇賞秋は0.3秒差の5着でした。
内内を通っていたマテンロウスカイですが
最後、後方から伸びてきたジャスティンパレスに並ばれると
そこからさらにもういちど盛り返す脚を魅せていました
中距離路線の戦績は天皇賞の他に中山記念での勝利がありました
主に1800-2000mを主戦場にしているマテンロウスカイですが
キャリアで3走マイルの経験があり、先ほどのエルトンバローズの様に
G1クラスでの成績ではありませんが前目の位置取りが出来る追走スピードもありました
キャリアとして12番ゲートよりも外の枠で競馬をしたことの無いマテンロウスカイですが
どこの枠からでも着順は取れている器用さ、自在さがありました。

内枠が良いの間違いないと思いますが、
ウマの自在性なのか鞍上の自在性かはわかりませんが、
どの枠でもやってくれそうなの【器用さ】【マイルでも通用する追走スピード】
【中距離G1で通用する実力】等の点から
今回の【ウマキんグ夢帯馬券の本命】はマテンロウスカイさせて頂きます

今回はマテンロウスカイとウマきんぐのお二人の本命でなんとか
帯にたどり憑ける馬券を考えたいと思います。

前回のエリザベス女王杯では、
キミノナハマリアをセレクトさせて頂きましたが
ウマきんぐ馬券達成とはなりませんでした。
これにめげずに続けていきたいと思いますので
暖かく見守っていただけたらなと思っています

それでは金曜日か土曜日のうまきんぐ本命発表動画を楽しみに待ちたいと思います。

ありがとうございました。
ジャスティンカフェ前走毎日王冠3着 上り最速の33.3秒1着とは0.0タイム差なし
毎日王冠1着だったエルトンバローズはマイルCSでは0.2秒差の4着
2023マイルCS勝ち馬のナミュールの上りは33.0秒 エルトンバローズは33.9秒
道中~最終コーナーまでで4番手以内に付けるのが好走条件のエルトンバローズこの時は⑥⑧とポジションを
落としていた。渋った馬場+内枠が条件のエルトンバローズ

2019(1.1.1.3)インディチャンプ毎日王冠3着②②②ダノンプレミアム天皇賞秋3着⑤⑤③ペルシアンナイト毎日王冠4着⑥④④
前走毎日王冠インディチャンプ0.4秒差 ペルシアンナイト0.5秒差
1000m58.4秒 久々の1800mで折り合いを欠くインディチャンプ 最後の直線で逃げるアエロリットを
交わすも差し返されて3着。1着は出遅れたが展開が向いたダノンキングリー上りは唯一の33秒台
アーモンドアイから0.5秒差2着のダノンプレミアム 最後よれて完敗

2018(1.0.1.5)ステルヴィオ毎日王冠3着⑥⑧⑧アルアイン天皇賞秋5着②②②

2017(0.0.0.4)
2016(0.0.1.5)ネオリアリズム札幌記念5着①①①①
2015(0.0.1.7)イスラボニータ天皇賞秋6着⑫⑪⑩
2014(0.0.1.6)グランデッツァ毎日王冠2着③③③

距離短縮で馬券内に来ていたウマの中距離成績1800-2200mの実績
ジャスティンカフェ(エプソムカップ1着)
インディチャンプ(毎日王冠3着、毎日杯3着
ダノンプレミアム(金鯱賞1着、天皇賞秋2着、クイーンエリザベスS3着)
ペルシアンナイト(札幌記念2、3着、皐月賞2着、大阪杯2着、チャレンジC3着)
ステルヴィオスプリングS1着、毎日王冠2着、中山記念3着)
アルアイン皐月賞1着、セントライト記念京都記念2着、大阪杯1着、オールカマー2着)
ネオリアリズム札幌記念1着、中山記念1着、QE2世C1着、香港C3着)
イスラボニータ皐月賞1着、セントライト記念2着、毎日王冠3着、天皇賞秋3着2回)
グランデッツァ(札幌2歳S、スプリングS1着、七夕賞1着)


距離短縮過去7年の実績
(2.1.6.35)馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率69.5%
2023 複590円
2019 単640円複610円
2018 単870円複550円
2016 複440円
2015 複130円
2014 複600円

府中牝馬S組の中距離実績(0.0.0.5)
ケイアイエレガント福島牝馬S1着)
レッドリヴェールクイーンカップ2着)
マジックタイム(中山牝馬S2着)
ジュールポレール
プリモシーン
混合戦での成績が皆無

2024府中牝馬S組の中距離実績
フィアスプライド(府中牝馬4着、エプソムカップ9着)消し
ブレイディヴェーグ(府中牝馬1着、エリザベス女王杯1着2:12.6)消し?
2024エリザベス女王杯スタニングローズ 2:11.1
2024京都記念プラダリア 2:12.1
過去7回分のエリザベス女王杯と比較すると2番目に早いタイムも
京都記念プラダリアとのタイム比較では物足りない。
2024エリザベス女王杯と同日に行われた3歳1勝クラスでは2:12.4が出ている
全く同じ条件では無い事は確かだが【古馬との初対戦、初マイル】で1番人気2.8倍は逆にどうでしょうか?笑

2024カシオペアS組
ニホンピロキーフ(中京記念5着※小倉1800m開催)消し

2024毎日王冠
エルトンバローズ(2023毎日王冠1着、ラジオ日経賞1着)
好走条件としては【すべての勝利が6番ゲート以内】【勝ちレースでは4角5番手以上】
1800m以上でレースでは好位置をキープできるエルトンバローズですが、
1600mのレースでは未勝利戦、1勝クラスでは4角5番手をキープ出来ていたが
G1になると好位置はつけられていない
2024安田記念⑫⑪ 2023マイルCS⑥⑧
今回のレースはエルトンバローズよりもテンの速いウマが複数いるので
枠順や4角での位置取りで有利なポジションを取れるかがカギとなる

2024天皇賞秋組
マテンロウスカイ(中山記念1着、エプソムカップ3着、天皇賞秋5着0.3秒差)


毎日王冠(2.0.3.16)
天皇賞秋(0.1.2.5)
札幌記念(0.0.1.0)
菊花賞(0.0.0.1)
カシオペアS(0.0.0.3)
宝塚記念(0.0.0.1)
秋華賞(0.0.0.2)
新潟記念(0.0.0.1)
京都大賞典(0.0.0.1)

 

エルトンバローズ 毎日王冠3着0.2②②②
ニホンピロキーフ カシオペアS5着0.4⑦⑦
フィアスプライド 府中牝馬S4着0.4⑦⑤⑤
ブレイディヴェーグ 府中牝馬S1着-0.2⑩⑩⑩
マテンロウスカイ 天皇賞秋5着0.3⑤⑥⑤

 

以上この2頭とウマきんぐのお二人の本命でなんとか
帯にたどり憑ける馬券を考えたいと思います。

前回の天皇賞では、
ダノンベルーガマテンロウスカイをセレクトさせて頂き
それぞれ14着5着という結果になりました。
ウマきんぐ馬券達成とはなりませんでした。
これにめげずに続けていきたいと思いますので
暖かく見守っていただけたらなと思っています

それでは金曜日か土曜日のうまきんぐ本命発表動画を楽しみに待ちたいと思います。

ありがとうございました。

 

距離短縮の馬
2023(0.0.1.5)ジャスティンカフェ毎日王冠3着⑫⑫⑫
ジャスティンカフェ前走毎日王冠3着 上り最速の33.3秒1着とは0.0タイム差なし
毎日王冠1着だったエルトンバローズはマイルCSでは0.2秒差の4着
2023マイルCS勝ち馬のナミュールの上りは33.0秒 エルトンバローズは33.9秒
道中~最終コーナーまでで4番手以内に付けるのが好走条件のエルトンバローズこの時は⑥⑧とポジションを
落としていた。渋った馬場+内枠が条件のエルトンバローズ

2019(1.1.1.3)インディチャンプ毎日王冠3着②②②ダノンプレミアム天皇賞秋3着⑤⑤③ペルシアンナイト毎日王冠4着⑥④④
前走毎日王冠インディチャンプ0.4秒差 ペルシアンナイト0.5秒差
1000m58.4秒 久々の1800mで折り合いを欠くインディチャンプ 最後の直線で逃げるアエロリットを
交わすも差し返されて3着。1着は出遅れたが展開が向いたダノンキングリー上りは唯一の33秒台
アーモンドアイから0.5秒差2着のダノンプレミアム 最後よれて完敗

2018(1.0.1.5)ステルヴィオ毎日王冠3着⑥⑧⑧アルアイン天皇賞秋5着②②②

2017(0.0.0.4)
2016(0.0.1.5)ネオリアリズム札幌記念5着①①①①
2015(0.0.1.7)イスラボニータ天皇賞秋6着⑫⑪⑩
2014(0.0.1.6)グランデッツァ毎日王冠2着③③③

距離短縮で馬券内に来ていたウマの中距離成績1800-2200mの実績
ジャスティンカフェ(エプソムカップ1着)
インディチャンプ(毎日王冠3着、毎日杯3着
ダノンプレミアム(金鯱賞1着、天皇賞秋2着、クイーンエリザベスS3着)
ペルシアンナイト(札幌記念2、3着、皐月賞2着、大阪杯2着、チャレンジC3着)
ステルヴィオスプリングS1着、毎日王冠2着、中山記念3着)
アルアイン皐月賞1着、セントライト記念京都記念2着、大阪杯1着、オールカマー2着)
ネオリアリズム札幌記念1着、中山記念1着、QE2世C1着、香港C3着)
イスラボニータ皐月賞1着、セントライト記念2着、毎日王冠3着、天皇賞秋3着2回)
グランデッツァ(札幌2歳S、スプリングS1着、七夕賞1着)


距離短縮過去7年の実績
(2.1.6.35)馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率69.5%
2023 複590円
2019 単640円複610円
2018 単870円複550円
2016 複440円
2015 複130円
2014 複600円

府中牝馬S組の中距離実績(0.0.0.5)
ケイアイエレガント福島牝馬S1着)
レッドリヴェールクイーンカップ2着)
マジックタイム(中山牝馬S2着)
ジュールポレール
プリモシーン
混合戦での成績が皆無

2024府中牝馬S組の中距離実績
フィアスプライド(府中牝馬4着、エプソムカップ9着)消し
ブレイディヴェーグ(府中牝馬1着、エリザベス女王杯1着2:12.6)消し?
2024エリザベス女王杯スタニングローズ 2:11.1
2024京都記念プラダリア 2:12.1
過去7回分のエリザベス女王杯と比較すると2番目に早いタイムも
京都記念プラダリアとのタイム比較では物足りない。
2024エリザベス女王杯と同日に行われた3歳1勝クラスでは2:12.4が出ている
全く同じ条件では無い事は確かだが【古馬との初対戦、初マイル】で1番人気2.8倍は逆にどうでしょうか?笑

2024カシオペアS組
ニホンピロキーフ(中京記念5着※小倉1800m開催)消し

2024毎日王冠
エルトンバローズ(2023毎日王冠1着、ラジオ日経賞1着)
好走条件としては【すべての勝利が6番ゲート以内】【勝ちレースでは4角5番手以上】
1800m以上でレースでは好位置をキープできるエルトンバローズですが、
1600mのレースでは未勝利戦、1勝クラスでは4角5番手をキープ出来ていたが
G1になると好位置はつけられていない
2024安田記念⑫⑪ 2023マイルCS⑥⑧
今回のレースはエルトンバローズよりもテンの速いウマが複数いるので
枠順や4角での位置取りで有利なポジションを取れるかがカギとなる

2024天皇賞秋組
マテンロウスカイ(中山記念1着、エプソムカップ3着、天皇賞秋5着0.3秒差)


毎日王冠(2.0.3.16)
天皇賞秋(0.1.2.5)
札幌記念(0.0.1.0)
菊花賞(0.0.0.1)
カシオペアS(0.0.0.3)
宝塚記念(0.0.0.1)
秋華賞(0.0.0.2)
新潟記念(0.0.0.1)
京都大賞典(0.0.0.1)

 

エルトンバローズ 毎日王冠3着0.2②②②
ニホンピロキーフ カシオペアS5着0.4⑦⑦
フィアスプライド 府中牝馬S4着0.4⑦⑤⑤
ブレイディヴェーグ 府中牝馬S1着-0.2⑩⑩⑩
マテンロウスカイ 天皇賞秋5着0.3⑤⑥⑤