このチャンネルはアマチュアギャンブラーがウマきんぐの全頭診断や過去の傾向を観察し
ウマきんぐ馬券でなんとか帯を獲って一回はばずりたいなと夢を見る番組です。
ウマキンズの皆様こんばんは
今週はマイルチャンピオンシップということで
先ほど、ウマきんぐの全頭診断を観てきました。
今回のS評価ウマにはソウルラッシュ、ナミュールが推奨されていました。
このウマきんぐの全頭診断におけるS評価ウマの成績なんですが
エリザベス女王杯までで、馬券内率は47.1%、複勝回収率は110%でした。
さらにこのS評価ウマに印が出ていた場合なんですが、
馬券内率は50%、複勝回収率は100%を超えておりました。
先週のエリザベス女王杯ではB評価ウマのスタニングローズ、ホールネスが馬券内に入り
B評価の単勝回収率ではSA評価を上回っており
B評価でも侮れない状況となっております。
詳しくはウマきんぐの全頭診断を観て頂きたいんですが
早速なんですが、このチャンネルとしての本命候補馬を挙げていきたいと思います。
今回のウマキング夢帯馬券候補馬はマテンロウスカイです。
テーマは『距離短縮』
中井さんが過去の動画やガチ馬で
『京都芝1600mの狙い目として、距離短縮の中距離馬に注意』とおっしゃっていたので
マイルチャンピオンシップ出走予定の距離短縮馬について勉強してきました。
まず、過去7年分の前走から距離短縮でマイルチャンピオンシップに挑んできた馬の
成績は(2.1.6.35)の馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率は69.5%でした。
【距離短縮過去7年の実績】京都開催のみ
(2.1.6.35)馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率69.5%
2023 複590円
2019 単640円複610円
2018 単870円複550円
2016 複440円
2015 複130円
2014 複600円
今回のマイルチャンピオンシップでは
フィアスプライド、マスクトディーヴァ、ニホンピロキーフ、エルトンバローズ、
マテンロウスカイが距離短縮での挑戦となります。
過去の距離短縮で馬券内に来た主な馬は、
昨年のジャスティンカフェやインディチャンプ、ペルシアンナイト
アルアイン、イスラボニータと数々の名馬が前走にマイルチャンピオンシップより
長い距離を走っており戦歴からも中距離路線での活躍が見て取れます
【距離短縮で馬券内に来ていたウマの中距離成績1800-2200mの実績】
ジャスティンカフェ(エプソムカップ1着)
インディチャンプ(毎日王冠3着、毎日杯3着
ダノンプレミアム(金鯱賞1着、天皇賞秋2着、クイーンエリザベスS3着)
ペルシアンナイト(札幌記念2、3着、皐月賞2着、大阪杯2着、チャレンジC3着)
ステルヴィオ(スプリングS1着、毎日王冠2着、中山記念3着)
アルアイン(皐月賞1着、セントライト記念、京都記念2着、大阪杯1着、オールカマー2着)
ネオリアリズム(札幌記念1着、中山記念1着、QE2世C1着、香港C3着)
イスラボニータ(皐月賞1着、セントライト記念2着、毎日王冠3着、天皇賞秋3着2回)
グランデッツァ(札幌2歳S、スプリングS1着、七夕賞1着)
そして、こちらが距離短縮組の前走のレース別マイルCSでの成績です
勝ち馬は毎日王冠のみとなっていました。
毎日王冠(2.0.3.16)
天皇賞秋(0.1.2.5)
札幌記念(0.0.1.0)
菊花賞(0.0.0.1)
カシオペアS(0.0.0.3)
宝塚記念(0.0.0.1)
秋華賞(0.0.0.2)
新潟記念(0.0.0.1)
京都大賞典(0.0.0.1)
府中牝馬S(0.0.0.5)
今回は前走、毎日王冠、天皇賞秋、カシオペアS、府中牝馬Sを使ってきた
距離短縮のウマがフィアスプライド、ブレイディヴェーグ、
ニホンピロキーフ、エルトンバローズ、マテンロウスカイとなっていました。
まずは、前走府中牝馬S組から見ていきたいんですが
今回前走府中牝馬S組はフィアスプライド、ブレイディヴェーグの2頭です。
前走府中牝馬Sの過去の戦績は(0.0.0.5)と馬券内は1頭もいませんでした。
過去にこの条件で出走したウマたちなんですが、G1での実績もあり
実力馬たちだったとは思うんですが牝馬限定での実績馬が多く
牡馬との混合レースや中距離戦での活躍がみられなかったのが共通点でした。
前走府中牝馬S4着のフィアスプライドですが中距離路線では2.0.1.8
牡馬との混合戦の戦績は2023年のエプソムカップ9着でしたので
過去距離短縮で好走したウマたちと比較すると、ものたりないのかなと個人的には思います
もう一頭は前走府中牝馬S1着のブレイディヴェーグですが(府中牝馬1着、エリザベス女王杯1着2:12.6)
2023年のエリザベス女王杯では古馬の牝馬相手に勝利するものの
牡馬を相手にするのは今回が初となります。
古馬との比較が難しい1頭になると思うんですが
参考として、ブレイディヴェーグが勝利した2023年のエリザベス女王杯のタイムが2:12.6でした。
2024年のエリザベス女王杯を勝ったスタニングローズの勝ちタイムが2:11.1でした。
このスタニングローズが勝利した日の6レースで行われた京都2200m3歳以上1勝クラスの勝ち馬の
タイムが2:12.4でした。
さらに2024年京都記念の勝ちタイムが2:12.1でした。
ブレイディヴェーグが勝利した勝ち時計は、過去7年の京都競馬場で開催された
エリザベス女王杯のタイムと比較すると好タイムではありましたが
先ほど挙げた、1勝クラスやスタニングローズ、プラダリアと比較すると
ものたりないタイムなのかなと個人的には思います。
当然同じ条件ではありませんが【古馬になって初の牡馬との対戦や初マイル挑戦】で1番人気2.8倍は
逆にどうでしょうか?と問いたいウマだと思いました。
本命にはできないけど、100%相手やヒモには入れる馬なのかなと個人的には思いました。
次はカシオペアS(0.0.0.3)組、ニホンピロキーフなんですが
中距離路線での主な成績は中京記念5着が最高位となっていましたので
ニホンピロキーフも過去距離短縮で好走したウマたちと比較するとものたりないのかなと個人的には思います
次は毎日王冠組です。毎日王冠(2.0.3.16)単勝回収率71.9% 複勝回収率94.3%
今回はエルトンバローズが出走予定なんですが(2023毎日王冠1着、ラジオ日経賞1着)
2023年の毎日王冠ではソングライン、シュネルマイスターを相手勝利していますし
ラジオ日経賞ではシルトホルン、レーベンスティール、バルサムノートを抑え1着になるなど
中距離路線の実績としては十分なエルトンバローズだと思うんですが、
エルトンバローズの好走条件は【4角5番手以上】のポジション取りが必要になってくる
ウマなんじゃないかなと個人的には思います。
1800m以上でレースでは(2.3.2.2)と好成績を残しており尚且つ
中距離では好位置をキープすることができるエルトンバローズなんですが、
1600mのレースでは未勝利戦、1勝クラスで4角5番手以上をキープ出来ていたんですが
G1になると好位置をキープしきれていないようで
2024年の安田記念では4角11番手 2023年マイルCSでは4角8番手でした。
2024安田記念⑫⑪ 2023マイルCS⑥⑧
今回のレースではエルトンバローズよりもテンの速いウマが複数いるので
【すべての勝利が6番ゲート以内】になっているように枠順や
先ほど言った4角での位置取りで有利なポジションを取れるかがカギになると
個人的には思います。
昨年のマイルチャンピオンシップは4着ではありましたが
上位7頭が33秒台の上りを使っており、勝ち馬のナミュールは33.0秒
エルトンバローズは33.9秒と上位の中では最も遅い上がりタイムでしたので
直線先に抜けだせるような位置取りが取れる枠に入れれば、
当然昨年4着と実力馬ですのでウマキング夢帯馬券の候補馬と迷いましたが
今回は候補馬の2番手と致しました。
最後は天皇賞秋組のマテンロウスカイです。
天皇賞秋(0.1.2.5)複勝回収率62.5%
前走天皇賞秋は0.3秒差の5着でした。
内内を通っていたマテンロウスカイですが
最後、後方から伸びてきたジャスティンパレスに並ばれると
そこからさらにもういちど盛り返す脚を魅せていました
中距離路線の戦績は天皇賞の他に中山記念での勝利がありました
主に1800-2000mを主戦場にしているマテンロウスカイですが
キャリアで3走マイルの経験があり、先ほどのエルトンバローズの様に
G1クラスでの成績ではありませんが前目の位置取りが出来る追走スピードもありました
キャリアとして12番ゲートよりも外の枠で競馬をしたことの無いマテンロウスカイですが
どこの枠からでも着順は取れている器用さ、自在さがありました。
内枠が良いの間違いないと思いますが、
ウマの自在性なのか鞍上の自在性かはわかりませんが、
どの枠でもやってくれそうなの【器用さ】【マイルでも通用する追走スピード】
【中距離G1で通用する実力】等の点から
今回の【ウマキんグ夢帯馬券の本命】はマテンロウスカイさせて頂きます
今回はマテンロウスカイとウマきんぐのお二人の本命でなんとか
帯にたどり憑ける馬券を考えたいと思います。
前回のエリザベス女王杯では、
キミノナハマリアをセレクトさせて頂きましたが
ウマきんぐ馬券達成とはなりませんでした。
これにめげずに続けていきたいと思いますので
暖かく見守っていただけたらなと思っています
それでは金曜日か土曜日のうまきんぐ本命発表動画を楽しみに待ちたいと思います。
ありがとうございました。
ジャスティンカフェ前走毎日王冠3着 上り最速の33.3秒1着とは0.0タイム差なし
毎日王冠1着だったエルトンバローズはマイルCSでは0.2秒差の4着
2023マイルCS勝ち馬のナミュールの上りは33.0秒 エルトンバローズは33.9秒
道中~最終コーナーまでで4番手以内に付けるのが好走条件のエルトンバローズこの時は⑥⑧とポジションを
落としていた。渋った馬場+内枠が条件のエルトンバローズ
2019(1.1.1.3)インディチャンプ毎日王冠3着②②②ダノンプレミアム天皇賞秋3着⑤⑤③ペルシアンナイト毎日王冠4着⑥④④
前走毎日王冠インディチャンプ0.4秒差 ペルシアンナイト0.5秒差
1000m58.4秒 久々の1800mで折り合いを欠くインディチャンプ 最後の直線で逃げるアエロリットを
交わすも差し返されて3着。1着は出遅れたが展開が向いたダノンキングリー上りは唯一の33秒台
アーモンドアイから0.5秒差2着のダノンプレミアム 最後よれて完敗
2018(1.0.1.5)ステルヴィオ毎日王冠3着⑥⑧⑧アルアイン天皇賞秋5着②②②
2017(0.0.0.4)
2016(0.0.1.5)ネオリアリズム札幌記念5着①①①①
2015(0.0.1.7)イスラボニータ天皇賞秋6着⑫⑪⑩
2014(0.0.1.6)グランデッツァ毎日王冠2着③③③
距離短縮で馬券内に来ていたウマの中距離成績1800-2200mの実績
ジャスティンカフェ(エプソムカップ1着)
インディチャンプ(毎日王冠3着、毎日杯3着
ダノンプレミアム(金鯱賞1着、天皇賞秋2着、クイーンエリザベスS3着)
ペルシアンナイト(札幌記念2、3着、皐月賞2着、大阪杯2着、チャレンジC3着)
ステルヴィオ(スプリングS1着、毎日王冠2着、中山記念3着)
アルアイン(皐月賞1着、セントライト記念、京都記念2着、大阪杯1着、オールカマー2着)
ネオリアリズム(札幌記念1着、中山記念1着、QE2世C1着、香港C3着)
イスラボニータ(皐月賞1着、セントライト記念2着、毎日王冠3着、天皇賞秋3着2回)
グランデッツァ(札幌2歳S、スプリングS1着、七夕賞1着)
距離短縮過去7年の実績
(2.1.6.35)馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率69.5%
2023 複590円
2019 単640円複610円
2018 単870円複550円
2016 複440円
2015 複130円
2014 複600円
府中牝馬S組の中距離実績(0.0.0.5)
ケイアイエレガント(福島牝馬S1着)
レッドリヴェール(クイーンカップ2着)
マジックタイム(中山牝馬S2着)
ジュールポレール
プリモシーン
混合戦での成績が皆無
2024府中牝馬S組の中距離実績
フィアスプライド(府中牝馬4着、エプソムカップ9着)消し
ブレイディヴェーグ(府中牝馬1着、エリザベス女王杯1着2:12.6)消し?
2024エリザベス女王杯スタニングローズ 2:11.1
2024京都記念プラダリア 2:12.1
過去7回分のエリザベス女王杯と比較すると2番目に早いタイムも
京都記念のプラダリアとのタイム比較では物足りない。
2024エリザベス女王杯と同日に行われた3歳1勝クラスでは2:12.4が出ている
全く同じ条件では無い事は確かだが【古馬との初対戦、初マイル】で1番人気2.8倍は逆にどうでしょうか?笑
2024カシオペアS組
ニホンピロキーフ(中京記念5着※小倉1800m開催)消し
2024毎日王冠組
エルトンバローズ(2023毎日王冠1着、ラジオ日経賞1着)
好走条件としては【すべての勝利が6番ゲート以内】【勝ちレースでは4角5番手以上】
1800m以上でレースでは好位置をキープできるエルトンバローズですが、
1600mのレースでは未勝利戦、1勝クラスでは4角5番手をキープ出来ていたが
G1になると好位置はつけられていない
2024安田記念⑫⑪ 2023マイルCS⑥⑧
今回のレースはエルトンバローズよりもテンの速いウマが複数いるので
枠順や4角での位置取りで有利なポジションを取れるかがカギとなる
2024天皇賞秋組
マテンロウスカイ(中山記念1着、エプソムカップ3着、天皇賞秋5着0.3秒差)
毎日王冠(2.0.3.16)
天皇賞秋(0.1.2.5)
札幌記念(0.0.1.0)
菊花賞(0.0.0.1)
カシオペアS(0.0.0.3)
宝塚記念(0.0.0.1)
秋華賞(0.0.0.2)
新潟記念(0.0.0.1)
京都大賞典(0.0.0.1)
エルトンバローズ 毎日王冠3着0.2②②②
ニホンピロキーフ カシオペアS5着0.4⑦⑦
フィアスプライド 府中牝馬S4着0.4⑦⑤⑤
ブレイディヴェーグ 府中牝馬S1着-0.2⑩⑩⑩
マテンロウスカイ 天皇賞秋5着0.3⑤⑥⑤
以上この2頭とウマきんぐのお二人の本命でなんとか
帯にたどり憑ける馬券を考えたいと思います。
前回の天皇賞では、
ダノンベルーガとマテンロウスカイをセレクトさせて頂き
それぞれ14着5着という結果になりました。
ウマきんぐ馬券達成とはなりませんでした。
これにめげずに続けていきたいと思いますので
暖かく見守っていただけたらなと思っています
それでは金曜日か土曜日のうまきんぐ本命発表動画を楽しみに待ちたいと思います。
ありがとうございました。
距離短縮の馬
2023(0.0.1.5)ジャスティンカフェ毎日王冠3着⑫⑫⑫
ジャスティンカフェ前走毎日王冠3着 上り最速の33.3秒1着とは0.0タイム差なし
毎日王冠1着だったエルトンバローズはマイルCSでは0.2秒差の4着
2023マイルCS勝ち馬のナミュールの上りは33.0秒 エルトンバローズは33.9秒
道中~最終コーナーまでで4番手以内に付けるのが好走条件のエルトンバローズこの時は⑥⑧とポジションを
落としていた。渋った馬場+内枠が条件のエルトンバローズ
2019(1.1.1.3)インディチャンプ毎日王冠3着②②②ダノンプレミアム天皇賞秋3着⑤⑤③ペルシアンナイト毎日王冠4着⑥④④
前走毎日王冠インディチャンプ0.4秒差 ペルシアンナイト0.5秒差
1000m58.4秒 久々の1800mで折り合いを欠くインディチャンプ 最後の直線で逃げるアエロリットを
交わすも差し返されて3着。1着は出遅れたが展開が向いたダノンキングリー上りは唯一の33秒台
アーモンドアイから0.5秒差2着のダノンプレミアム 最後よれて完敗
2018(1.0.1.5)ステルヴィオ毎日王冠3着⑥⑧⑧アルアイン天皇賞秋5着②②②
2017(0.0.0.4)
2016(0.0.1.5)ネオリアリズム札幌記念5着①①①①
2015(0.0.1.7)イスラボニータ天皇賞秋6着⑫⑪⑩
2014(0.0.1.6)グランデッツァ毎日王冠2着③③③
距離短縮で馬券内に来ていたウマの中距離成績1800-2200mの実績
ジャスティンカフェ(エプソムカップ1着)
インディチャンプ(毎日王冠3着、毎日杯3着
ダノンプレミアム(金鯱賞1着、天皇賞秋2着、クイーンエリザベスS3着)
ペルシアンナイト(札幌記念2、3着、皐月賞2着、大阪杯2着、チャレンジC3着)
ステルヴィオ(スプリングS1着、毎日王冠2着、中山記念3着)
アルアイン(皐月賞1着、セントライト記念、京都記念2着、大阪杯1着、オールカマー2着)
ネオリアリズム(札幌記念1着、中山記念1着、QE2世C1着、香港C3着)
イスラボニータ(皐月賞1着、セントライト記念2着、毎日王冠3着、天皇賞秋3着2回)
グランデッツァ(札幌2歳S、スプリングS1着、七夕賞1着)
距離短縮過去7年の実績
(2.1.6.35)馬券内率21.4% 単勝回収率36% 複勝回収率69.5%
2023 複590円
2019 単640円複610円
2018 単870円複550円
2016 複440円
2015 複130円
2014 複600円
府中牝馬S組の中距離実績(0.0.0.5)
ケイアイエレガント(福島牝馬S1着)
レッドリヴェール(クイーンカップ2着)
マジックタイム(中山牝馬S2着)
ジュールポレール
プリモシーン
混合戦での成績が皆無
2024府中牝馬S組の中距離実績
フィアスプライド(府中牝馬4着、エプソムカップ9着)消し
ブレイディヴェーグ(府中牝馬1着、エリザベス女王杯1着2:12.6)消し?
2024エリザベス女王杯スタニングローズ 2:11.1
2024京都記念プラダリア 2:12.1
過去7回分のエリザベス女王杯と比較すると2番目に早いタイムも
京都記念のプラダリアとのタイム比較では物足りない。
2024エリザベス女王杯と同日に行われた3歳1勝クラスでは2:12.4が出ている
全く同じ条件では無い事は確かだが【古馬との初対戦、初マイル】で1番人気2.8倍は逆にどうでしょうか?笑
2024カシオペアS組
ニホンピロキーフ(中京記念5着※小倉1800m開催)消し
2024毎日王冠組
エルトンバローズ(2023毎日王冠1着、ラジオ日経賞1着)
好走条件としては【すべての勝利が6番ゲート以内】【勝ちレースでは4角5番手以上】
1800m以上でレースでは好位置をキープできるエルトンバローズですが、
1600mのレースでは未勝利戦、1勝クラスでは4角5番手をキープ出来ていたが
G1になると好位置はつけられていない
2024安田記念⑫⑪ 2023マイルCS⑥⑧
今回のレースはエルトンバローズよりもテンの速いウマが複数いるので
枠順や4角での位置取りで有利なポジションを取れるかがカギとなる
2024天皇賞秋組
マテンロウスカイ(中山記念1着、エプソムカップ3着、天皇賞秋5着0.3秒差)
毎日王冠(2.0.3.16)
天皇賞秋(0.1.2.5)
札幌記念(0.0.1.0)
菊花賞(0.0.0.1)
カシオペアS(0.0.0.3)
宝塚記念(0.0.0.1)
秋華賞(0.0.0.2)
新潟記念(0.0.0.1)
京都大賞典(0.0.0.1)
エルトンバローズ 毎日王冠3着0.2②②②
ニホンピロキーフ カシオペアS5着0.4⑦⑦
フィアスプライド 府中牝馬S4着0.4⑦⑤⑤
ブレイディヴェーグ 府中牝馬S1着-0.2⑩⑩⑩
マテンロウスカイ 天皇賞秋5着0.3⑤⑥⑤